わんこをモフモフしたい
はじめに
犬を触るにあたって、犬を飼っている(飼っていた)人には簡単なことですが、そうではない人にとってはどこを触れば良いのか分からないですよね。
今回はそのような方向けの記事で初めて触る人向けになります。
たまに「どうすれば犬が寄ってくるんですか?」と聞かれるので、その回答でもあります。
「スタッフですか?」と聞かれることもありますがただの一般客ですなのであしからず・・・。
注意
つくばわんわんランド所属の犬だけ
ここでのふれあうわんことは、つくばわんわんランド所属の犬になります。
わんわんランド内でも客が連れてきた犬や、ランド外でその辺の街中散歩している犬にはやらないでください。
飼い主に触って良いか許可取ってから触ってください。
ダメと言われたら何か問題(飼い主以外に懐かないとか)があるのだと察して諦めましょう。
全部の犬が同じとは限らない
ここで説明する事は、全ての犬にあてはまるものではありません。
また揉む場所が同じでも、日によって嫌がったり喜んだりする場合もあります。
触りながら犬の様子を見て、嫌がるようなら別な場所を触りましょう。
専門家ではない
私は動物に関する専門教育を受けてはいません。
独学や経験によって得た知識や技術なので、専門家から見れば間違ったことしていたとしても分かりません。
ここで得た知識や情報で実践した結果に関しては自己責任でお願いします。
何か被害を受けたとしても責任は負いかねます。
触り方
好きに触れば良いのですが、犬(動物)を触ったことがない人もいるかもしれませんので、簡単に紹介しておきます。
基本は「撫(な)でる」「摩(さす)る」「揉(も)む」になります。
「掻く」「押す」「摩りながら揉む」等の応用系もあるのですが、まずは上記3つで大丈夫です。
撫でる
軽く触る程度です。
犬を触るのが初めての場合は撫でる程度から試していきましょう。
手のひら、指の腹を使って撫でていきましょう。
手のひらは全体を使って、指は1本でも複数本でも好きにどうぞ。
動かし方ですが往復させるよりは、毛並みに沿って繰り返し一方向だけに動かす感じでしてください。
場合によっては毛の逆目に沿ってするときもありますが、オサレなドッグカフェでそれをやると怒られると思いますので、やるのはわんわんランドや名犬牧場だけにしましょう。
摩る
摩るは撫でるより力を入れてマッサージをするような感じです。
摩る部分に手(指)を軽く押し当て、そのまま上下、左右、円を描くように動かす感じです。
グリグリするような感じでしょうか。
人間(ヒト)をマッサージする時と同じで良いですが、相手はヒトより小さな犬なので、力加減は最初は小さく、犬の反応を見ながら大きくしていきましょう。
強ければ強いほど良い訳でもないので、適度な力で大丈夫です。
揉む
当然ですが手で揉んでいきましょう。
手全体や指先(つまむような感じ)でします。
こちらも力加減は様子を見ながら強くしていきます。
あまり強く揉むと犬が驚いたり怒りますので注意してください。
適度な力加減で大丈夫です。
どこをどんなふうに触ればいいのよさ
では早速わんこを触っていきましょう!
簡単に言えば、気持ち良い所を触ってあげればOKです。
では気持ち良い所とは?
犬自身で触れない場所
要は犬の身体の構造上、自分で触るのが難しい場所です。
代表的な部分が下の画像の赤く塗った所です。
正面からなら、首側よりは胸側の硬めの筋肉の所を摩る感じが良いです。
コーギーとかダックスフントなどの脚の短い犬はこの場所に脚が届きません。
横からなら腰?から尻尾の付け根あたりですかね。
ここも身体の構造上自分で掻けません。
(身体が柔らかい犬だと口で噛んだり出来ますが。)
首輪やハーネスをしている犬は、首輪やハーネスが当たっている所をモミモミすると良い場合がありますので、そちらも試してください。
どちらにせよ、犬によって位置が微妙に違うので、触りながら反応を見て微調整してください。
余談ですけどモデルのはすみ(シベリアンハスキー♀)なんですが、内股さすったら怒ったことがあります・・・。
力加減は?
最初は撫でるか摩るような感じで、嫌がらないようでしたら徐々に力を入れていきましょう。
爪を立ててすると傷つけたりするので、する場合は予め爪は短くしておいてください。
そもそも触られるのが嫌いな犬もいますので、いきなり強い力でやらないでください。
止まってくれればOK
大型犬も小型犬もまずはこれだけで十分です。
逃げないで足が止まればOKです。そこがその犬の気持ち良い所です。
逃げられても再びチャンスが来るのを待って、同じ所を攻めてみましょう。
気持ちよく無さそうでしたら、他いろいろな場所を試してみましょう。
どのような犬が良いか?
全部の犬がフレンドリーではありません。
触りやすい犬、触りにくい犬はありますので、まずはターゲット(言い方悪いですけど)になる触りやすい犬を探しましょう。
大型犬で行け
割と落ち着いている
小型犬の方が力も弱く可愛くて触りやすいと思うかもしれませんが、大型犬の方が楽だったりします。
小型犬は知らない人を怖がったり、警戒心が強い犬が多い印象です。(私の感想)
そりゃ自身の何倍も大きな生き物がたくさん居たら怖いですよね。
あと雄犬は割とガチャガチャしているので、雌犬を狙いましょう。(小型犬でも同様です)
許容範囲が大きい
触るときも大型犬の方が面積が広いので触りやすいですし、多少力加減を誤っても許容範囲が大きいので何とかなります。
あと地面に這いつくばる様にして触る場面もないので(私は這いつくばりますが)、触る体勢的にも楽だと思います。
ゴールデンレトリーバーを狙え
ゴールデンレトリーバー勢が楽なので、まずはそれらの犬をターゲットにして、触る練習をしましょう。
わんわんランドの大型犬は、それぞれの犬種内で小さめの個体が多いので、大型犬とは言えそれほど重圧感はないと思います。
さくら・はつこの同胎姉妹は、座って待っていれば初見の人にでも目の前で勝手に寝っ転がってくれますので、やりやすいと思います。(2025年10月現在)
ちぃ・らっしー姉妹もほぼ同様にやりやすいと思います。
そもそも寝ているときが多いので、積極的に触りに行くので良いと思います。


積極的に触りに行け
広場でよく見掛けるのが座っていれば犬が寄ってくると思っている人ですね。
前述のさくらのような犬は居ますが、稀なタイプなので、見知らぬ人に寄っていく犬は少ないです。
座って待っていて「犬が寄ってこなかったので触れませんでした」では何をしに来たのだか分かりません。時間とお金の無駄です。
であれば、こちらから犬へ積極的に触りに行った方が良いです。
継続は力なり
触る練習と思え
とにかく最初は触る練習と思って、いろいろな犬に触ってみましょう。
犬それぞれ性格が違うことも分かると思います。
犬は生き物ですしそれぞれ個性があります。
ゆくゆくはタイプによって触り方を変えられるように、いろいろ触って経験しておくと良いです。
あとは懐くまでひたすらと
触っている犬が慣れてきたら、他の部位も触って他に気持ち良い所がないか探してみましょう。
他の犬にも応用できますし、いろいろやって損することはありません。
撫でたり摩ったり揉んだり押したり掻いたりいろいろ試してみましょう。
ある程度仲良くなれば、名前を呼んだり目が合ったりすると寄ってくるようになります。
そうしなくても犬の方が見つけてくれて寄ってきてくれます。
何頭か仲良い犬が出来たら、入れ替わり立ち替わりで手持ち無沙汰にならないと思います。
これだけはやめておけ
広場内でスタッフが注意勧告していることになります。
わざわざ犬に嫌われるような事をするのは止めましょう。
ますます犬が寄ってこなくなります。
追いかける
お子様がよくやってます。
嫌っているから犬が逃げているというのに、犬にますます嫌われます。
周りの人にも迷惑なので止めましょう。
広場内を常に歩き回ったり落ち着きのない犬は、強引に捕まえたところですぐどこかへ行こうとするので、諦めて他の犬の相手をしていた方が良いです。
そもそも小学生以下は、広場内では常に保護者と一緒に居るのがルールなのですが・・・。
大型犬ふれあいだと、れんげ(ダルメシアン)が常に動いているタイプで、捕まえるよりは寄って来るのを待つか寝ている時を触るのが良いです。
ハイジは知らない人にはほぼ興味がないので、追いかけるだけ無駄です。
このようなタイプは、落ち着いて寝ているところを触りましょう。
いきなり頭の上から触ろうとする
怖がる犬が多いので初見の犬にはやらない方がよいです。
小型犬だとどうしても上から触る場面が多いので、やりがちになってしまいます。
床に座って出来るだけ下から手を出すようにしましょう。
そのためにも汚れても良い服装で来園するのは必須です。
床が汚いとかそんな概念は捨てましょう。
稀に上から触ろうとする手にパクッと食らいついてくる犬もいますので注意。
後ろから急に触る
触るというか、ガシッと掴む感じですね。
そりゃ犬も驚きますね。
中には怒って攻撃してくる犬もいますので止めましょう。
まずそっと触るくらいなら、いきなりケツからいっても大丈夫だと思います。(保証はしません)
ゆうがは腰や臀部(ケツ)を急に掴むと、結構な割合で怒ります。
とにかく何度も来園するべし
月2回程度で良い
1日だけ(数時間)で慣らすのは難しいと思いますので、少なくとも月2回程度は来園する事をオススメします。
私みたいに毎週のように来る必要はないです(^^;
効率良くやっていけば月数回来園、数ヶ月継続で大丈夫です。
他にもいろいろモミモミする所や、することはあるのですが、それはまた次回以降おいおい紹介していきます。
以上











