わんこと仲良くなりたい
はじめに
前回は・・・
前回の「初めて編」では犬に触ること・足止めする方法について解説しましたが、仲良し編では仲良くなる方法を解説します。
触っているだけでも何かしらの犬と仲良くなれますが、そこからもう一歩進んだ関係になる感じでしょうか。
あまりベタベタ触られたくない犬や、触っても反応の鈍い犬もいますので、それらの犬にも対応していきましょう!
「初めて編」を理解しているのを前提としますので、まだ見ていない方は見ておいてください。
今回は・・・
今回は書くことは、実践することはそれほど難しいことではないと思いますので、是非最後まで読んだ上で試してみてください。
注意
つくばわんわんランド所属の犬だけ
ここでのふれあうわんことは、つくばわんわんランド所属の犬になります。
わんわんランド内でも客が連れてきた犬や、ランド外でその辺の街中散歩している犬にはやらないでください。
飼い主に触って良いか許可取ってから触ってください。
ダメと言われたら何か問題(飼い主以外に懐かないとか)があるのだと察して諦めましょう。
全部の犬が同じとは限らない
ここで説明する事は、全ての犬にあてはまるものではありません。
また揉む場所が同じでも、日によって嫌がったり喜んだりする場合もあります。
触りながら犬の様子を見て、嫌がるようなら別な場所を触りましょう。
専門家ではない
私は動物に関する専門教育を受けてはいません。
独学や経験によって得た知識や技術なので、専門家から見れば間違ったことしていたとしても分かりません。
ここで得た知識や情報で実践した結果に関しては自己責任でお願いします。
何か被害を受けたとしても責任は負いかねます。
声を掛ける・話し掛ける
とりあえずやること
「声を掛ける」「話し掛ける」
これだけでOKです。声掛け・話す内容は何でも良いです。
名前を呼ぶ、あいさつする、問いかけてみる、一方的に話をするなど何でも良いです。
目的は犬に自分の声を覚えてもらうことです。
ちなみに「声を掛ける」「話し掛ける」の違いは以下の通り。
- 声を掛ける
相手に呼びかけたり注意を向けさせたりする行為 - 話し掛ける
相手に向かって会話を始める行為
ここでは厳密に使い分けませんので、どちらも何か発声する程度に考えてください。
では早速解説を。
名前を覚える
まずは犬の名前を覚えましょう。
お気に入りの犬、よく寄ってきてくれる犬、モミモミしやすい犬などある程度対象絞っておくと良いです。
最初から全部の犬の名前を覚えるのは無理ですし、少しずつやっていけば大丈夫です。
名前が分からない場合は、スタッフに名前を教えてもらいましょう。
近くにスタッフがいないときは、抱っこして歩くのは禁止ですので、スタッフが近くを通りかかったときに聞きましょう。
写真撮っておいて後で写真見せて聞くでも良いと思います。
分からなければ構わない
どうしても名前が分からない、見分けが付かず誰だか分からん等の場合は、おいおい何かのタイミングで覚えるとして、無理して覚えなくても良いです。
特徴ある犬を対象にする
トイプーみたいに同犬種でたくさん居る犬より、その犬種で1~2頭しかいないような犬だと名前の間違えようがないので楽です。
外見に特徴がある犬なんかも良いですね。
あいさつは忘れずにする
その日初めて会う時は必ずあいさつしましょう。(声掛け)
名前とセットですると良いです。
「(犬の名前)、おはよう」とか「(犬の名前)、元気?」とか。
名前が分からない場合は、あいさつだけでいいです。
触れる状況なら触るのも同時に行いましょう。
ふれあい広場に入った時や、レンタルでスタッフにリードを渡される時、展示館で会った時など、あいさつはしましょう。
何なら1日1回ではなく、会うたびにあいさつしても良いです。
犬は「お前さっき会っただろう」とは思っていないので大丈夫です。たぶん。
とにかく呼びかける・話しかける
対象の犬が近くを通りかかった時、フリーで居る時など隙あらば名前を呼びましょう。
何かで興奮しているとき(走り回っているor吠えている)は効果ないのでスルーでよいです。
無視されても構わないので、何度も声をかけましょう。
他の人が触っている犬はスルー
マナーとしてですけど、他の人が触っている犬を離れたところから呼ぶのは止めておきましょう。
馴れてくると呼んだだけで本当に寄ってきてしまうので、私はやらないようにしています。
犬の方から気が付いて向かってきた場合は、もう仕方ないので名前を呼んでしまいますけど・・・。
リボン(バーニーズマウンテンドッグ♀)はそんなタイプですね。
触っている時も話し続ける
「おはよう」「元気?」など何でも良いです。
触りながら適当に話しかけましょう。
私の場合はマッサージするのが日課なので、「肩凝ってる?」「(身体の部位)、気持ち良い?」「今日のご飯は何食べた?」「腹減ってる?」等、触っている間はずっと話しかけてますね。
話す事がなければ、同じこと何度もループで話しかけて良いです。
犬は「お前さっき同じこと言っただろう」とは思っていないので大丈夫です。たぶん。
とにかくずーっと話し掛けるようにしています。
声掛けと触るはセットでする
声を掛けましょうと言っても、最初は犬の方はあなたの声を認識していないので、声を掛け続けても効果は薄いです。
声掛けと同時に触ることで、自分のことを印象づけましょう。
どのようにするのか?
触り方は「初めて編」で紹介した方法で大丈夫です。
触りながら声掛け・話し掛けをしましょう。
黙って犬をモミモミするよりは何か話し掛けていた方が良いです。
自分が飼っていると思え
自分が飼っていると思え
もし自分で犬(猫でも何でも良いですけど)を飼った場合、当然名前は付けますよね?
ごはんやおやつをあげる時やブラッシングなどお手入れする時は、名前を呼んだり話しかけたりしますよね。
静かに黙々とやる人はいませんよね。(いるかもしれないけど)
自分で飼っている犬と思って愛情掛けて接してあげましょう。
最後に
どの犬も同じ
わんわんランドですと、自分でレンタルした犬、待機場所に居る犬、展示館に居る犬も皆同じで、物理的に触れなくても挨拶くらいはしましょう。
もちろんわんわんランド以外の施設でも同様に犬とふれあう時は声掛けはしましょう。
仲良くなれるスピードが早いと思いますよ!
2025年11月にデビューした新入りのシェルティ3頭(みな、マリア、ミロ)はほぼ声かけしていただけですが、今(2025年12月現在)は3頭とも名前を呼ぶと反応します。
みなとミロは寄ってきます。
以上








